そのこがひとりで立って歩いていかなくちゃならないこなのか、それとも
ほかのこたちと仲違いしないようにいっしょに歩いていかなくちゃいけないこなのか、

キャラクターを作るときに気を付けてること

絵はうまくなきゃだめだ！
って思って 予備校に行って 勉強して 美大にまではいって、、いまの私があるのに

じぶんの絵がうまくなればなるほどに　絵はうまいへたじゃない…ということを思い知らさられて、今まで頑張ってきたことの価値だとかそういうがどんどん崩壊していくんです

さいきんそんなことばかりでほんとうにわからない
なんのために創作してきたのかなんのために創作するのか
あんなにへたくそなのにデッサンが狂ってるのに色だって何の捻りもないのに　なんで評価されてるの私のがまだ描けるよ　もっと見てよって　そんなことばっかり

そもそも私は私自身の絵をうまいとは、それこそ自分の作品に失礼なほど思ってないけれど、どこかで「あの人よりは描ける」って思ってる汚い感情がなんだかうまく抑えられない　ようで
なんでこんなにつらいのにそれでも絵を描きたい悔しいって思ってるのかなあ…


(ヒトとの関係とかそういうのがうまくいかないと余計なことが回っちゃいますね)

気づいたら5月が手を振っていた　明日から6月ですね


友達のブログを読んでてはっとなったのだけど、
ブログで過去の恥ずかしい投稿があっても消さないことがだいじ！　だと…ほうほう

私がさいしょに始めたのは2007年の3月19日、、17歳の春休み？…じゅうななさい！！
当時の記事は非公開にしてこそいるけどぜんぶとってあるはず　たださいきんの記事ってなんとなくあとから恥ずかしくて書き直したりこっそり消したり

だったらさいしょから消さないで済むようによおおく読んで推敲してなにかを残していこう



(6月がくるけど如月ちゃん)
(瞑ってるけど目の色はこいまちつぼみ色　フキノトウの萌える色)

かわいい
サイトの雰囲気とか音とか、可愛いし簡単で面白いなあ

去年、ランドスケープフォトの課題で作った組写真のさいしょの2枚

帰省客とかそのお見送りとか臨時ダイヤでくる電車を狙ってる鉄のみなさんとか
(ちなみに私は後ろの2つに当てはまるのね笑)
東京生まれ東京育ちの私には吸ったことのない大晦日の東京駅の空気
14番ホームにくるのはだいすきな彼です　よ！


(吃驚したのだけど下の写真は中距離写真として難しいのによく撮れてるねって褒めていただいてにやにやしたのを覚えていますうへへ)

(画質が悪い…)

あにめを作ってます

去年はじめて作ったアニメーション
動きはかくかく
絵コンテとかない(今もない！)
動かしたのは大方描いてから
音も最後につけた(ら意外とぴったり！)

いつも一枚で止まってた子たちが走ったり飛んだりするだけで、なんてうちのこは可愛いの！とおもった
感動するってこういうことだ！っておもった　なああ


こんなにしんどいものはないと思うけど、こんなに作った甲斐がある感動を得られるものもなかなか　ないと思うのです
まあ、どえむだと思うけどねあにめくらすは(笑)

アニメーションで使いたいなあとおもってるこ。
もうちょっとデフォルメしないとﾊﾟｧﾝｯしちゃうね

名前つけよう

(追記)タイトルなまえにしたよ　どっかのことばでクリーム